2015年5月14日
Category :3dsmax用プラグイン| cebas
Off
cebasより、scalpelMax、volumeBreaker、stairMaxの3dsmax 2016対応版がリリースされました。
2016対応版は、cebas Product managerからインストール可能です。
2015年5月14日
Category :3dsmax用プラグイン| cebas
Off
登録は、IP-CLAMPをインストールしてアクティベーションを行ったコンピュータから、cebas product managerを使って行えます。cebas product managerを起動して、settingsボタンをして登録したメールアドレスでログインしてください。
その状態で、LicensingのActivate serial numbersを選びます。(Licensingメニューがない場合はAutoupdaterのバージョンが古いので、Updateボタンを押して、最新版にアップデートしてください)

それから、開いたダイアログにあるAdd serial Numberを押して、シリアル入力欄にシリアルを入力して、NEXTボタンを押して支持に従ってください。それで登録完了です。

2014年7月16日
Category :cebas
Off
Autoupdateを行うには、cebas.comアカウントへの登録が必要です。登録は次の手順で行ってください。
- まずは、cebas.comのページへ行ってください。
- ページにあるCreate your own my.cebas.com Accountのボタンをクリックしてください。

- メールアドレスや名前を入力してください。なお、入力の際は英語で、半角英数字でお願いします。必須項目は、「*」マークが付いています。
また、Your WikiNameの欄は 、英数字で、最初は大文字で始まり、全体で大文字が2つ以上入るようにしてください。また、文字数は3文字以上にしてください。例えば、AnDやAbcdEfe19などのようなかたちになります。

- 必要事項が入力できたら、Submitのボタンを押してください。
- 送信後、登録したメールアドレス宛に、認証メールが届きますので、アカウントを認証するためにメール内にあるリンクをクリックしてください。
以上で登録は完了です。
なお、アカウント登録後、製品を登録する必要があります。
登録は、IP-CLAMPをインストールしてアクティベーションを行ったコンピュータから、cebas product managerを使って行えます。cebas product managerを起動して、settingsボタンをして登録したメールアドレスでログインしてください。
その状態で、LicensingのActivate serial numbersを選びます。(Licensingメニューがない場合はAutoupdaterのバージョンが古いので、Updateボタンを押して、最新版にアップデートしてください)

それから、開いたダイアログにあるAdd serial Numberを押して、シリアル入力欄にシリアルを入力して、NEXTボタンを押して支持に従ってください。それで登録完了です。

2013年6月28日
Category :cebas| アップデータ
Off
IP-CLAMP 1.4
最新版のcebasのライセンス管理アプリケーションの最新版です。今後オンラインでのライセンス認証にはこちらのバージョンを使う必要があります。
2013年4月26日
Category :3dsmax用プラグイン
Off
thinkingParticles 5 SP3
cebas Visual Technology Inc.は、 thinkingParticles 5のサービスパックをリリースし、 3ds Max 2014 および 3ds Max Design 2014に対応しました。SP3は、3dsmax 2010/2011/2012/2013に対応しています。多数のバグ修正と新機能も追加されています。
新機能および改善点
- 新機能: Look Ahead Position – この SurfacePosとVolumePosの新しいオプションは、オブジェクトの位置の取得をコントロールします。デフォルトでオンになっており、オフの場合はノードが更新と移動した後の位置を取得します。
- thinkingParticles 5は、3ds Max 2014と3ds Max Design 2014にインストールできるようになりました。
- volumeBreaker での稀に発生するクラッシュを修正。
- SP3ではユーザー定義した値でシミュレーションを開始した場合の不正なブーリアンを修正。
- position operatorに関する稀に発生する問題を修正。
- Texmap *Color Outputに関する稀に発生する問題を修正。
- pAttach offsetの移動オブジェクトに対する対処。
- pAttachは、子への整列が正しく機能します。
- pAttachの位置のみが変わる問題を修正。
- pAttachによる不正なオフセットの問題を修正。
- キャッシュされたパーティクルのSpinが変わる問題が修正されました。
Service Pack 3の入手方法
サービスパックは、cebas Product Manager toolから入手可能です。リストにない場合は、「Updates」ボタンを押してください。フルインストールからアップデートされたい場合は、「Updates」ボタンを2回クリックしてください。1回は、元のインストールになり、2回目はSP3のインストールになります。
その他の3ds Max 2014と3ds Max Design 2014への対応
thinkingParticles 5 SP3の他に、volumeBreaker、scalpelMax、StairMaxの3ds Max 2014と3ds Max Design 2014の対応版をリリースしました。こちらも cebas Product Managerから入手可能です。
2013年2月6日
Category :3dsmax用プラグイン| アップデータ
Off
各3dsmaxのバージョン用のアップデータです。該当するバージョンアップデータをダウンロードして下さい。
なお、IP-CLAMPが古いバージョンを使っている場合を最新版1.3にしていただく必要があります。
ip-clamp1.3.zipも合わせてダウンロードして、古いIP-CLAMPをアンインストールしてから、1.3をインストールして下さい。
2013年1月15日
Category :3dsmax用プラグイン
Off
本サービスパックでは、レポートのあったバグの修正および3ds Max 2013での安定性とワークフローの向上、新機能の追加が行われています。
- カーブやボケのあるオブジェクトでのコースティックスライトのパターンの新しい方式とアルゴリズムの改善
- スプラインをレンダリングの問題を修正
- いくつか不安定だったfinalRenderマテリアル (例: velvet, gradient3d, tension) の問題を修正
- finalRender wireシェーダが不安定だった問題を修正
- 最新のIntel CPUの種類のサポートと向上
- プロクシーの安定性とプロセススピードを改善
- HarmonicsGIエンジンを改善し、アーティファクトを低減
- ImageGIを使ったディストリビュート・ネットワークレンダリング(DR)時にまれに不安定だった問題を修正
- 3ds Max 2013でDRが正常に動作するようになりました
- fR Scatterが不安定だった問題を修正
- finalToonで不安定だった問題を修正
- finalToonでラインが途切れる問題を修正
新機能
49種類のフィルム特性曲線をサポートし、フィルムの色や彩度をシミュレートすることができるようになりました。

入手方法
SP12は、cebas Product Manager toolから提供されます。こちらからダウンロードして下さい。
2012年12月1日
Category :3dsmax用プラグイン| アップデータ
Off
スタジオ版とスタンダード版は共通のインストーラーになっています。
SP9/SP10/SP11/SP12用の自動アップデータ(cebas Product Manager)
cebasの自動アップデータ機能(cebas Product Manager)をあなたのコンピュータにインストールするためのインストーラーです。このインストーラーには、SP9/SP10そのものは入っておりません。自動アップデータをインストール後、自動アップデートを使ってプラグインのアップデートを行ってください。
» Continue Reading
finalRender
2012年8月30日
Category :cebas
Off
一部のcebas製品は、IP-CLAMPのライセンスであれば、新しいバージョンのライセンスで、一つ前のバージョンのプラグインでご利用できます。
cebasのライセンスは、バージョンアップすると、旧バージョンのライセンスは新バージョンのライセンスに上書きされます。そのため、1ライセンスをアップグレードされた場合、旧バージョンと新バージョンを同時に使用することはできません。
たとえば、thinkingParticles 4をthinkingParticles 5にアップグレード後、過去のプロジェクトのレンダリングや編集作業をしなければならないなどの理由により、tP4をご利用されたい場合、tP4のプラグインから、tP5がインストールされたIP-CLAMPにライセンスを見に行くようにすれば、tP4はそのまま動作します。
新バージョンのライセンスで旧バージョンの動作可能な製品
- thinkingParticles
- finalRender
- finalToon
- PSD-manager