[アップデータ] finalRender R3.5 for 3ds max
Posted on 2012年12月1日 | [アップデータ] finalRender R3.5 for 3ds max はコメントを受け付けていません
スタジオ版とスタンダード版は共通のインストーラーになっています。
SP9/SP10/SP11/SP12用の自動アップデータ(cebas Product Manager)
cebasの自動アップデータ機能(cebas Product Manager)をあなたのコンピュータにインストールするためのインストーラーです。このインストーラーには、SP9/SP10そのものは入っておりません。自動アップデータをインストール後、自動アップデートを使ってプラグインのアップデートを行ってください。
SP7a
アップデートする場合は前のバージョンを、前のインストーラーを使ってアンイストールしてから行ってください。

SP7
アップデートする場合は前のバージョンを、前のインストーラーを使ってアンイストールしてから行ってください。
SP6
アップデートする場合は前のバージョンを、前のインストーラーを使ってアンイストールしてから行ってください。
- fR3.5_SP6_max2010.zip
- fR3.5_SP6_max2011.zip
- fR3.5_SP6_max2012.zip
finalToonは含まれていませんので、finalToon R3 R3.5 for 3ds maxも一緒にダウンロードして下さい。
SP5
アップデートする場合は前のバージョンを、前のインストーラーを使ってアンイストールしてから行ってください。
SP4
アップデートする場合は前のバージョンを、前のインストーラーを使ってアンイストールしてから行ってください。
■SP4変更点
- Oceanオブジェクトに新機能とコントロールツールが追加:アニメーションの繰り返しを管理できます。オーシャンオブジェクトの波のくり返しアニメーション機能が強化され、良好な結果とコントロールが出来ます。
- 3ds max 2012のマテリアルビューポートの互換性が向上:fR-Oceanマテリアルがビューポートで完全な透過設定で確認できるようになりました。
- 3Dステレオカメラに新機能:シーンの中の特定のカメラを選び、右目か左目のカメラとして設定できます。これは後から立体視レンダリングにするためのものです。
- fRAtmospheric Renderエレメントの「含む/除外」リストのオプションを使って、いろいろなコントールができるようになりました。
- finalRenderのマルチスレッドコアが最適化:マルチコア環境で作業をキャンセルした場合のレスポンスが良くなりました。
- ディストリビューションレンダリングのアップデート:Harmonics GIとアニメーションのレンダリングを使った場合の問題を解決。
- finalToonが強化:finalToonは、オーバーホールされ、強化されたTrue Line Renderer (TLR)により、非平行なラインのクオリティとレンダリングスピードが改善しました。まれに起こっていた特定シーンでのレンダリング時にハングする問題を解決しました。
SP3
アップデートする場合は前のバージョンを、前のインストーラーを使ってアンイストールしてから行ってください。
SP2
アップデートする場合は前のバージョンを、前のインストーラーを使ってアンイストールしてから行ってください。
SP1
アップデートする場合は前のバージョンを、前のインストーラーを使ってアンイストールしてから行ってください。